企業理念
私たち熊日メディアコムは、熊本日日新聞社のグループ企業の一員として昭和55年（1980年）に新聞輸送を主な業務としてスタートしました。現在は広告、輸送、新聞販売、物販など事業分野を多角化し、営業部、事業開発部、輸送統括部、販売統括部、総務部の5つの部署で運営をしています。グループ会社の熊日物流販売と緊密に連携、協働し、年商55億5千万円（第44期決算）企業に成長しました。今後も、その関連するサービスを通じて「人・モノ・情報をつなぎ、安全で豊かな社会の実現に貢献する」ことで地域になくてはならない存在であり続けることを目指しています。
企業概要
| 会社名 | 株式会社 熊日メディアコム |
|---|---|
| 所在地 | 〒860-0827 熊本県熊本市中央区世安1丁目5番1号 |
| TEL／FAX | TEL.096-361-3003／FAX.096-372-7295 |
| 設立 | 昭和55年11月 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 組織 | 経営企画本部、営業部、事業開発部、販売統括部、輸送統括部、総務部 |
| 従業員数 | 17名 （令和6年4月現在） |
| 年間売上高 | 55億5,042万円（令和6年3月期決算） |
| 取引銀行 | 肥後銀行 |
| 事業内容 | 新聞・すぱいすの折込広告取扱い業務 ポスティング・ダイレクトメールなどの各種宣伝物や物品販売の宅配販売に関するデリバリー業務 熊本日日新聞社他が発行する新聞および諸刊行物の販売業務、輸送取り扱い業務 一般貨物の第一種貨物利用運送事業 不動産の賃貸借・管理に関する業務 |
| 適格請求書発行 事業者登録番号 | T1330001001269 |
| 役員 | 代表取締役社長：天野 友博 常務取締役 ：岡村 光洋 取締役 ：藤原 信児 取締役 ：小野 彰治 取締役 ：岩下 勉 取締役 ：古賀 康晴 取締役 ：稲田 稔丈 取締役 ：石貫 謹也 監査役 ：楠本 佳奈子 監査役 ：酒本 裕司 顧問 ：嶋田 彰 |
| 会社名 | 株式会社 熊日メディアコム |
|---|---|
| 所在地 | 〒860-0827 熊本県熊本市中央区世安1丁目5番1号 |
| TEL／FAX | TEL.096-361-3003／FAX.096-372-7295 |
| 設立 | 昭和55年11月 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 組織 | 経営企画本部、営業部、事業開発部、販売統括部、輸送統括部、総務部 |
| 従業員数 | 17名 （令和6年4月現在） |
| 年間売上高 | 55億5,042万円（令和6年3月期決算） |
| 取引銀行 | 肥後銀行 |
| 事業内容 | 新聞・すぱいすの折込広告取扱い業務 ポスティング・ダイレクトメールなどの各種宣伝物や物品販売の宅配販売に関するデリバリー業務 熊本日日新聞社他が発行する新聞および諸刊行物の販売業務、輸送取り扱い業務 一般貨物の第一種貨物利用運送事業 不動産の賃貸借・管理に関する業務 |
| 適格請求書発行 事業者登録番号 | T1330001001269 |
| 役員 | 代表取締役社長：天野 友博 常務取締役 ：岡村 光洋 取締役 ：藤原 信児 取締役 ：小野 彰治 取締役 ：岩下 勉 取締役 ：古賀 康晴 取締役 ：稲田 稔丈 取締役 ：石貫 謹也 監査役 ：楠本 佳奈子 監査役 ：酒本 裕司 顧問 ：嶋田 彰 |
沿革
会社設立
本社は熊本市上通町の熊日本社内
資本金2,000万円、役員社員10名
熊本市世安町172熊日制作センター内に本社を移転
八代営業所を開設
玉名営業所を開設
人吉営業所を開設
一般貨物輸送への業務拡大を見越し、自動車運送取扱事業をスタート
熊日敷地内に本社ビルが完成
天草営業所を開設
八代営業所を新築移転
人吉営業所を新築移転
チラシポスティング業務推進に向け、デリバリー部門が営業スタート
玉名営業所を新築移転
デリバリ－部門が本格稼働
熊本市江越に土地取得
一般貨物自動車運送事業認可取得
熊本市江越の折込センターに県内初の折込チラシ自動仕分けシステムを導入
熊本市江越に土地取得
商業施設用地として貸与
天草営業所を新築移転
天草地区輸送路線を自社化
株式会社熊日物流を設立
輸送、折込部を中心に約80名が転籍
一般貨物自動車運送事業免許を熊日物流に譲渡
八代営業所の移転先として、八代市上片町に土地所得
熊本市東区御領に土地取得
同年12月、熊日物流に駐車場として貸与
八代営業所を新築移転
株式会社熊日メディアコムへ社名変更
株式会社熊日物流と熊日都市圏販売株式会社が経営統合し、
株式会社熊日物流販売へ社名変更
組織図
